記念となる絵を永遠の思い出に。
有名ゴルフ雑誌の表紙で有名な久我 修一があなただけに思い出の一枚を描きます。 世界でひとつの名画を貴方に。
■説明
セントアンドリュース公認・全米ゴルフアート協会唯一の日本人ゲストアーティストがあなたの自画像を描きます。
こちらは注文絵画になります。ご自身の画像データを送って頂き、4号サイズ(160×220)の絵画を仕上げます。
F4号サイズ水彩画¥88,000円税込・額縁含
■ 作者プロフィール
久我 修一 (1955年生まれ)
多摩美術大学卒業後アメリカのアートセンターに留学。帰国後、グラフィックデザイナーとして広告会社勤務を経て再び渡米。アトランタ・カレッジ・オブ・アートでファインアート、版画を学び、卒業後ゴルフアーティストとして今日に至る。
ペイン・スチュアート、ニック・プライス、丸山茂樹など、多くのプロゴルファーの肖像画や有名ゴルフコースの絵画を制作。(セントアンドリュース公認)
数々のゴルフ書籍、ゴルフ雑誌、トーナメントポスターなどで幅広く活躍中。USPGAツアー商品のデザイン、全米ゴルフアート協会のゲストアーティストに日本人で唯一選ばれるなど国際的評価も高い。
【 オーダーの流れ 】
1. E_EGOSS商品購入ページにてご注文
2. エスプリゴルフ絵画担当よりお客様にご連絡致します
3. お客様より材料提供(画像データ等)を行って頂きます。
4.大体のタイムフレームは以下の通りです。
約1週間後 A4スケッチ提出
→ 約2週間後 途中経過提出
→ 4~6週間後 完成
■ ゴルフアートとは
日本と欧米ではゴルフというゲーム、あるいはスポーツに対する社会意識やその発展の歴史も大きく異なっています。同じように文化としてのゴルフの認識も多少違っているように感じられます。
もちろん日本でも雑誌や書籍、テレビ番組でゴルフの歴史やエピソードは数多く伝えられておりますし、沢山のゴルファーがそういったものを好んで見ています。しかしながら、日常生活におけるゴルフの浸透度はまだまだ低いようです。
たとえば私の知っている限りですが、アメリカでは、ゴルフを愛する人々は彼等が日常使っている家具や工芸品、文具や服装、アクセサリーにゴルフをモチーフとした物を自然に取り入れています。また、郊外の小さなゴルフ場でさえロビーやレストランにはコースの絵が飾られ、プロショップにはその複製画がコースに愛着を持つメンバーの為に売られています。宿泊設備を持つゴルフ場ではホテルの至るところにゴルフのアートが飾られ、各客室にもゴルフの絵が掛けられています。
多くの人々がゴルフを愛している日本においてもゴルフアートという文化習慣が多くのゴルファーの方々に広く受け入れられるものと深く確信しております。